甲状腺・エコー

 超音波検査甲状腺に何かが見つかる?

乳腺外科の先生に「殆どの人がエコーを映せば何かが映るから」と言われて、

なんだよ~次は。って思っていたら、「映ったら検査しないわけにいかないから、

内分泌科の甲状腺専門の先生に診てもらいましょう」となり予約をとってもらった。

 内分泌科甲状腺専門の先生の診察で、「乳腺外科でのエコーの映像では血流が多いね。またエコーを映して、その結果で針を刺して検査しましょう」となった。

 えーっ!また針刺すのー。めっちゃ痛いんだけど。って思ったけど、「その結果で

だったからなぁー大丈夫か!と思い直した。

甲状腺穿刺吸引細胞診」という針刺し検査だ!針は怖い!

 エコーは何度か経験してるから、なんてことない!

けど、ジェルを塗られるときは「わっ、気持ちわるー」となって、検査開始。

終わると、ほんわかした暖かいタオルを2.3枚渡してくれる。ありがとうございます。という気持ちになる。

 エコー検査後、ベッドでそのまましばらく待っていると名前が呼ばれて先生のところに案内されて椅子に座った。

先日の診察時と同じで「血流が多いから針を刺して検査しましょう」と言われ、

次に「甲状腺穿刺吸引細胞診」の同意書にサインをした。

 エコー検査は午前中だったけど、次の検査は午後だ。この間はどうするんだ?

待つしかない。検査の曜日が決まっているようで、同じ検査になった人達も同じ午前午後だ。

なんとか時間を潰すしかない。退屈な時間だ。昼食を取ることだけが唯一の救いだ。

ヒマだ・・・・・・・・。